自宅で簡単!初心者でも失敗しないパン作り5ステップ
自宅で簡単!初心者でも失敗しないパン作り5ステップについて解説します。
それでは、パン作りを順を追って説明していきますね!
①必要な道具をそろえる
パン作りに必要な道具は意外とシンプルですが、最初にしっかりそろえておくと失敗しづらくなります。
最低限必要なのは、ボウル、オーブン、クッキングシート、そしてキッチンスケールです。
こだわりたい方は、パン専用のこね台やドレッジ(生地を扱うためのヘラ)、発酵用のカゴなどがあるとより本格的に。
特にキッチンスケールは超重要!粉や水、イーストなどを正確に測るために必須です。
100円ショップなどでもそろうものが多いので、気軽に始められるのがパン作りのいいところですね!
②材料を正確に計量する
パン作りは「科学」なんです。
だからこそ、材料の計量ミスが大きく仕上がりに響きます。
特に!小麦粉、水、塩、イーストは、全てグラム単位でしっかり測りましょう。
「大さじ1くらいかな?」ってアバウトな感じでやると、膨らまなかったりベタベタになったりとトラブルのもとです。
⭐おすすめのクッキングスケールは、2~3kg測れて0.1グラムまでも測れる物が良いですね。
レシピによっては水温まで指定があることもあります。夏場や冬場は特に注意です。
正確な計量をしておけば、安定して毎回おいしいパンが焼けるようになります!
③こね方のコツを覚える

パン作りの山場、それが「こね」です。
グルテンをしっかり作るためには、手で5分~10分こねる必要があるレシピが多いです。
ポイントは「手のひらで押し伸ばして、折りたたむ」の繰り返し、生地がまとまってきて表面がつるんとしてきたらOKのサインです。
ベタベタに感じても、途中で粉を足さないで我慢してこね続けるのがコツです。
ちょっと疲れますが、その分「自分で作った感」も、ひとしおなんです♪
④発酵のタイミングを見極める

こね終わった生地は、あたたかい場所で一次発酵させます。
目安は「生地の大きさが約1.8~2倍になるまで」。
発酵の見極めには「フィンガーテスト」。指をグッと生地に差し込んで、穴が戻らなければOK!
発酵時間は季節によって前後するので、時間に縛られすぎず、生地の状態を観察するのが大事です。
うまく発酵できると、ふわっと軽くておいしいパンになりますよ!
⑤焼き上がりのチェックポイント
最後はオーブンで焼き上げます。ここで気をつけたいのが「温度と時間」。
レシピ通りに設定して、途中で焼き色をチェックしましょう。
しっかり焼き色がついて、パンの底を軽く叩くと「コンコン」と中が空洞のような音がすれば焼き上がりのサイン!(ハード系のパン)
焼きが甘いと中が生っぽく、焼きすぎるとパサパサになってしまいます。
焼きたてのパンは本当に幸せな香りと味…初めてうまく焼けた時は感動しますよね。
まとめ
パンつくりは正確な軽量とか必要ですが、一番は楽しむことです。
自分が捏ねて作ったものが、どのようなパンになるか?
・発酵の状態は合ってる?
・成形はこれでいいの?
・焼き色はこんな感じ?
など、色々失敗して研究していくのがパン作りの醍醐味ですね。(自分で育てていく感じ)
パン職人によっても、色々な意見があります。
菓子パンは、発酵を短くして「キュッとしたパンに仕上げる」
又は、発酵を多めにとって、「パンを大きくしてフワフワにする」など・・・人それぞれ・・・
色々試して自分が一番おいしいと思うパンを作って行きましょう~