パン屋の秘密工場 

パン職人歴28年のベテランおじさんが、パン工場の秘密やパンの事・機械などを紹介していきます。メール会員様のお得情報もあり

クロワッサン とは?三日月型の意味・歴史などを紹介。

クロワッサン 

パン屋の人気商品の中でもトップ3には入る 存在!

 

 

クロワッサン

クロワッサン

 コンビニとかの袋に入っているクロワッサンは

どうしてもクロワッサン本来のサクサク感が無くなってしまいますが!

 

僕はそっちの方が好きなんです。

しんなりしたクロワッサンが好きなんです!!

 

「パン屋が何言っておる!」とパン職人に怒られそうですが・・・

 

好きなんです。とっても!

 

パン作りはちゃんとサクサクのクロワッサンを作りますよ!

 

 

のクロワッサン

 

2種類あるって知っていました?

 

一般的な三日月型三日月になっていない物

 

三日月クロワッサン
クロワッサン
三日月型と三日月型ではない物

 

三日月型のクロワッサンは、よくホテルとかで見かけますよね?

三日月になっていない物は、パン屋さんで多く見かけるかと思います。

 

三日月型・三日月になっていない物には一応定義?があります。

 

★ 三日月型は基本的に マーガリンを使用 していて

★ 三日月ではない物には、バターを使用 している。という事です。

 

これは、絶対ではありませんよ。一応定義みたいなものです。

作る人・食べる人が好きな方の形・味であれば何でも良いと思います。

 

 

クロワッサンの歴史

クロワッサンとはフランス語で 三日月 という意味です。

しかし、クロワッサンの起源はオーストリアキッフェルンと言われています。

 

「クロワッサンはフランスのパンじゃなの?」

 

はい。一応そうなんです。

 

元々は、オーストリアのパン職人達が、トルコ軍の侵入に気付き!

見事に撃退をして、そのお祝いで作られたという説(キッフェルン)があります。

 

【 トルコの国旗にある三日月を食べる=トルコに勝利 】

 

クロワッサン

トルコ国旗

 

 

その後、マリーアントワネットによってキッフェルンがフランスに持ち込まれました。

 

 

三日月はフランス語で 

croissantoになりますので、日本でもクロワッサンになりました。

※フランスで広まった影響力が大きい。

 

キッフェルンとは?

ドイツ・オーストリアの三日月型をした、伝統な焼き菓子・パン

 基本的には、スノーボールみたいな口どけの良いお菓子。

 

www.recipe-blog.jp

 

クロワッサンの層

サクサククロワッサンの折り込みは3つ折り3回の 28層が一般的です。

 

少しパリパリに仕上げたい時には 

三つ折り・二つ折り・三つ折りと言うように層を減らして作ります。

 

生地も強力粉・中力粉・全粒粉どれにするかで、食感などが変わって来ます。

 

色々組み合わせで、

パンの味・食感・風味が変わってくるので、パン作りは面白いですね。

 

オシャレなクロワッサン作り

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